リハテック研究会 ~2026年8月例会~

リハテック研究会(山口大学・社会インフラ構造物維持管理)の令和8年度(2026年度)8月例会が開催され、参加いたしました。

講演会では、京都大学経営管理大学院の山本貴士教授より、「既存コンクリート構造物の性能の評価とその課題 ―塩害、ASRを中心として―」と題してご講演いただきました。

講演では、橋梁を中心としたコンクリート構造物の腐食メカニズムや、その性能評価に関する課題について、専門的な知見を交えながらお話しいただきました。

専門外の分野ではありますが、懇親会では、下水道管路の腐食やドローンを活用した調査などについてもお話を伺うことができ、当社の今後の事業展開を考えるうえで大変有意義な時間となりました。

下水道をはじめとする社会インフラの維持管理では、構造物に関する専門的な知見と、ドローンや空間データなどを活用した調査・解析技術を組み合わせることが、今後ますます重要になると考えています。

当社としても、山本先生をはじめとする専門家との連携・協業を通じて、それぞれの専門性を生かしながら、下水管路をはじめとする社会インフラの効率的な維持管理に寄与していきたいと考えております。

 

【会場風景】

リハテック研究会2026年8月例会