リハテック研究会(山口大学・社会インフラ構造物維持管理)の令和8年度(2026年度)6月例会が開催され、参加いたしました。
講演会では、佐賀大学理工学部の伊藤幸広教授より、「デジタル機器を利用した各種検査機器の開発」と題したご講演をいただきました。
伊藤先生は、橋梁点検分野の第一人者として知られるだけでなく、検査機器の開発に必要なさまざまなIT技術も独自に習得され、「自立走行水路トンネル調査ロボット(打音検査ロボット搭載)」「斜張橋ケーブルの外観検査ロボット」「橋梁内部点検向け棒型スキャナ」など、多くの革新的な検査機器を開発されています。また、取得された特許も数多く、その研究・開発実績の高さがうかがえました。
当社にとっても、IT技術の活用や機器開発の考え方など、大変参考となる内容が多く、非常に実りある講演会となりました。今後の当社の技術開発にも生かしていきたいと思います。
【会場風景】

